つまらないサイトが多い理由|人と同じことをやっていたら稼げないのは当たり前

コラム

差別化とかオリジナリティという言葉は広まっているのに、世にあるサイトはどれも同じ。

たくさん行動しているし、努力もしているのに何で稼げないんだろう?って思っている人のほとんどはこれが理由です。

自分がサイトを作るときに、ライバルチェックってしますよね。

そのとき、検索上位にはどんなサイトが並んでいますか?

キーワードやジャンルにもよると思いますが、『どれも似たり寄ったりだなぁ』って思うことないですか?

ライバルチェックして、『上位は強いサイトばかりだなぁ』って思う人多いと思うんですが、何を基準に強いと判断していますか?

たぶん、コンテンツ量とかデザインじゃないですか?

本格的なサイトで記事数たくさん入っていると、確かに凄そうに見えますよね。

でも、差別化できるスキルさえあれば、そんなの関係ありません。

敵が敵じゃなくなる。

必死こいてブルーオーシャンを見つけに行くことも大切ですが、独自性を生み出すことができるスキルがあればどんなジャンルでもオンリーワンになれます。

この差別化はどんなビジネスでも最重要項目であると思うのに、アフィリエイトではできていない人がなぜか多いですよね。

ノウハウやテクニックばかりに走る人が多すぎる

アフィリエイトで稼いでいる人ってなにかすごいことを知ってそう。。。

そう思う人は多いし、実際に僕も昔は思っていました。

でも、実際はそんなことありません。

これは自分がアフィリエイトで結果を出せるようになってから思うことでもありますし、周りで稼いでいる人を見てても思うことです。

凄いSEOの知識とか、ライティング技術とか、キーワード選定スキルとか

そういうところに真実はありません。

たしかに、初心者よりはさまざまな面でスキルがあると思います。

でもそういうものは稼ぐための一部の要素でしかないと思うんです。

そんなものよりもビジネスをするうえでもっと大切なことがあるだろっていう。

言葉を換えれば、こういうテクニックとかノウハウというのは『知ってた方がいいこと』であって、『知らなければならないこと』ではないんです。

は?なにそれ。

って思う人は、『やった方が良いこと』はやらないほうがいい理由で詳しく書いているので合わせて読んでください。

同じことをしている例(飲食店とか自動車メーカー)

冒頭でもいいましたが、ビジネスでもっとも大切なことは差別化とかオリジナリティだと思います。

差別化がいかに重要かというのは、身近なビジネスを考えてみれば分かります。

例えば飲食店。

焼肉屋さんで考えてみましょうか。

焼肉屋さんにもいろいろなお店がありますが、なんで同じ焼肉屋という括りなのにいろんなお店が存在しているんでしょうか。

それは差別化ができているからですよね。

つまり、USP(そのお店でしか得ることのできない何か)があるからです。


  • 肉の質
  • 値段
  • 接客

  • 店内の雰囲気
  • メニューの豊富さ
  • アクセスのしやすさ


こういうのが全て同じだったらいろんなお店が存在する理由ってないですよね。

これは小学生でもわかることです。

でもアフィリエイトになるとわからなくなってしまう人が多い。不思議ですね。

安安と牛角と叙々苑の違いってなんだと思いますか?

どれも焼肉のチェーン店としては有名なお店です。

この質問に『値段っ!!!』っていう答えが真っ先に思い浮かぶ場合はまだまだです。

それじゃ差別化ができないのも当然です。

確かに値段は違いますよ。

でも、値段がUSPなわけじゃないですよね。

値段が違うからという理由でそれぞれのお店を選びますか?

安安よりも叙々苑のほうが高いから今日は叙々苑にしよう!!

こんな理由で選ばないですよね。

また、『お肉の質!おいしさ!』と答える人もまだまだです。

これも確かに違いますが、上質なお肉を出すお店なら叙々苑以外にもたくさんあります。

じゃあ何が違うのか。

マーケティング視点でお店を観察してみると見えてくる

叙々苑って行ったことあるでしょうか?

実際に行ってみると、豪華な店内にお店によっては楽器の生演奏を聴くことができます。

席もある程度離れていて、隣の会話がもろに聞こえることはありません。

接客も丁寧で、ドリンクや料理がなくなりそうなタイミングでは呼ぶ前に声をかけてくれます。

お肉を常においしく焼けるように、網交換も頻繁に行ってくれます。

頻繁過ぎてうざいくらい。(笑)

こういう風にいろんな点で違いを感じることができるわけです。

同様に、叙々苑よりも安安や牛角を選ぶ人がいる理由を『値段や肉の質以外で』考えてみるといいでしょう。

同じようなサイトばかりなら参入チャンス

アフィリエイトサイトを見てみると、こういう差別化ができてない2番煎じ、3番煎じのようなサイトが無数にあります。

それでは稼げなくて当たり前ですよね。

稼いでいるサイトをまねることは大切なことだと思います。

でも、まるっきり同じで稼げるわけはありません。

後発組が先発組と同じことをやっていて稼げる世界だったらみんな稼いでいるはずです。

そんな甘い世界ではないし、ここの考え方をしっかりとさせないと全然稼げないまま終わる可能性があります。

逆にいえば、コンテンツ量がいくら多くても、デザインがいくら綺麗であっても、上位にあるサイトが同じようなサイトばかりだったら参入チャンスだということです。

稼げていないアフィリエイターが見ると『うわぁ…強そうなサイトばっかり…』と思っても、稼げるアフィリエイターが見ると『ライバルゆるゆる』と思うひとつの例ですね。

少なくとも僕は同じような内容のページばかりが上位表示されていたら、そのキーワードには喜んで参入します。

アフィリエイトにおける差別化ってどんな感じ?

それじゃあ具体的にアフィリエイトサイトを作るときにはどんな差別化があるのか?


  • 文体をラフにして読みやすくする
  • 他のサイトが掲載していない情報を入れる
  • 画像や図を使って分かりやすくする
  • キャラクターを使って漫画風にする
  • 超リアルな口コミや体験記の掲載
  • セオリーを否定してみる

  • 実体験を書く
  • 海外情報を翻訳する
  • オリジナル写真を使う
  • 本や雑誌から情報を取得
  • インタビューする
  • 記事内容にエビデンスを記載して信頼性を確保


パッと思いついたものだけでもこれだけあります。

他にもメリットしか書いていないサイトばかりならデメリット書くだけで差別化できますし、商品の同じ特徴を紹介しているサイトばかりなら違う特徴を書くだけで差別化です。

※違う特徴を書くって言うのは、例えば便秘に効くサプリメントのサイトを作るときに、周りが返金保証とか即効性などの特徴ばかりを書いているなら、自然由来の品質の安全性について書くとか、匂いがきつくないことによる飲みやすさについて書くとか、そういうことです。

他にもターゲットをずらすことでも差別化できますね。女性用の商品を男性に紹介してみるとか。

こんな感じで商品によってもいろんな差別化をすることができます。考えたらきりがありません。

力技や単純な発想で差別化できてしまう場合はそれでもいい

ちなみに、コンテンツ量とかデザインとかも差別化のひとつであるということは注意です。

冒頭の文章を読んで、コンテンツ量やデザインが意味のないことのように感じてしまった場合、それは違います。

例えば、ライバルチェックをしたときにコンテンツ量が全くないサイトばかりだった場合、コンテンツ量が豊富なサイトを作ればそれだけで差別化になりますよね。

デザインも同じです。

ライバルがデザインの整っていない見にくいサイトばかりだったら、デザインの綺麗なサイトを作るだけで差別化できます。

ただ、コンテンツ量とかデザインという要素は誰でも思いつくし、差別化するときに真っ先に思いつくところです。

ですので、こういうところではなくて他のポイントを考えるべきですよーって意味で書きました。

これと同様に、被リンク対策とかの力技も同じです。

人一倍やりまくれば差別化できます。

でも誰でも思いつくところなので、こういうところで差別化頑張ろうとすると労働から抜け出せませんよってことです。

ビジネスで結果を出すためには努力と差別化だけ

努力をすることは大切です。

これはもっとも根底にある最低限の要素です。

最悪、努力をし続けることができれば差別化をしないでも稼げます。

なぜなら努力し続けること自体が差別化だからです。

継続できる人なんてほんの一握りですからね。

でも、考えてみれば分かりますが、それだと遅いですよね。

圧倒的な結果を出したり、なるべく早く結果を出したいのであれば差別化を考えなきゃダメです。

努力は精神論というか、根性です。

差別化は頭を使うクリエイティブな作業ですね。

このどちらもできるようになることで、アフィリエイトでは大きな結果を出すことができると思います。

人と同じことは絶対にしない。

これだけ覚えておけば結構いい線行くと思うんですが、どうでしょう?

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