『やった方が良いこと』はやらないほうがいい理由

コラム

日常生活のなかでも、仕事の中でも、『やったほうがいいこと』ってたくさんありますよね。

ほんと無数にあります。

でも、このやったほうがいいことってかなり危険なものです。

『やったほうがいい』と思ってやっていることは、今すぐやめたほうがいいですよ。

『やるべきこと』と『やったほうがいいこと』は違う

明確に区別できていますか?この違い。

『やるべきこと』と『やったほうがいいこと』を混同している人ってめちゃくちゃ多いと思います。

冒頭でも書きましたが、『やったほうがいいこと』なんて無数に存在しますからね。

本は読まないより『読んだほうがいい』。

新聞は読まないより『読んだほうがいい』。

・・・

これ以外にもたくさんあります。

『やったほうがいいこと』を全てやっていたら、一生使っても時間足りませんから。

日常生活が『やったほうがいいこと』で溢れかえっている場合、それは自己満足の極みです。

人によって違う

ちなみに、『やるべきこと』と『やったほうがいいこと』は人によって変わってきます。

例えば僕の場合だと、ブログを更新したりサイトを作ることは『やるべきこと』ですが、多くの人にとってブログの更新とかサイト作りはやらなくていいことですよね。

他にも、日経新聞は多くのビジネスマンにとって『読んだほうがいい』ですが、僕にとっては読む必要がありません。

もちろん、『読んだほうがいい』のはわかっています。

でも、読んだほうがいいという程度は読みたくありません。

だって時間の無駄じゃないですか。

僕はお金よりも知識よりもスキルよりも名声よりも、なによりも時間が大切だと思っています。

『やったほうがいいこと』に時間を割いていられるほど時間を持て余していません。

時間がないという割には・・・

「サイト(ブログ)を更新する時間が取れません」

とか

「本業が忙しくて」

とか、こういうことを言う人はたくさんいますが、時間がないという割には無駄なことたくさんやっていませんか?

思い当たる節がある人は少し思い返してみるといいと思います。

そりゃ無駄なことやってれば時間なくなるのは当然です。

『やったほうがいいこと』って、確かにやったほうがいいんでしょうけど、その程度の覚悟でやっていても何の成果ももたらさないことがほとんどです。

サラリーマンをしながら副業でブログを始めて何も生まずに終わってしまうのがこの例です。

会社に縛られない生き方がしたい!

だからブログはやったほうがいいだろう!

といって始めるんですが、『やったほうがいい』程度なので何の身にもならないわけです。

サラリーマンを否定しているわけではありませんからね。

逆もまた然りです。

『やらないこと』を決めることも大切

この話から派生して、『やらないこと』を決める重要性についても少し書いておきます。

多くの人はやるべきことを考え、毎日のタスクに落とし込みます。

確かにこれは『やったほうがいいこと』をやっている人よりはいいと思います。

でも、さらに追求するなら『やるべきこと』を考えた後に『やらないこと』を徹底的に考えることも大切です。

これは『やったほうがいいこと』をそぎ落とすという意味もあります。

いわば断捨離ですね。

タスクをよりスマートにするということです。

成功している人はたぶんみんな『やらないこと』を決める重要性を認識しています。

と、まぁここまで偉そうなこと書いていますが、僕も100%実践できているわけではありません。

毎日考えるようにはしていますが、実際にやってみるとなかなか難しいことが分かります。

でも、こんなちょっとした違いが成功の秘訣なのだとしたら、やらない手はありませんよね。

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