報酬やアクセス数にモチベーションの軸を置くとアフィリエイトは続かない

マインド

こんにちは。村田です。

アフィリエイトってモチベーションが続くかどうかの勝負ですよね。

正しいノウハウを知っても、モチベーションが続かなければ作業が継続できません。

作業が継続できないということは、つまり、サイトが増えません。

サイトが増えないということは、つまり、報酬が発生しません。

よって、稼げません。

誰でも分かってはいるけど、どうしても数をこなすことができません。

『作業をしようとWordPressの管理画面には行くんだけど、どうしてもYouTube動画を見てしまう…』

なんていう人は多いんじゃないでしょうか?笑

かくいう僕も、そこまで鋼のメンタルをはじめから持っていたわけではないので、このYouTubeにはなかなか苦しめられました。

気付くと2、3時間経っているとか、ほんと笑えません。。。笑

ということで、今回はモチベーションの保ち方、持続方法について書いてみます。

モチベーションの正体ってなんなのか?

モチベーションの保ち方について知るためには、まずモチベーションについて知らなければなりません。

モチベーションってそもそもなんなんでしょうか。

モチベーション(motivation)を辞書で引いてみると、『動機、刺激、やる気』と出てきます。

多分、多くの方はモチベーション=やる気だと思っていると思うんですが、こう考えると結構分かりにくいということに気が付きました。

ここでは、モチベーション=動機って考えてみましょう。

日本語だと、やる気と動機って同義語じゃないですよね。

どちらかというと、動機があってやる気が出るという順番のような感じです。

この因果関係と言うか、順序関係は結構重要だと思います。

モチベーションを保つということは、動機を常に持つということ

上のように考えると、モチベーションを保つというのは、動機を常に持ち続けることってことになりますね。

じゃあ、あなたにとって動機ってなんでしょうか。

アフィリエイトをやりはじめた理由って何なんでしょう。

稼ぎたいから?

生活が苦しいから?

起業したいから?

アフィリエイト自体が好きだから?

・・・

いろいろあると思いますが、その動機ってどれくらい強いものでしょうか。

モチベーションが維持できるかどうかというのは、この動機の強さがもっとも影響してくると思います。

一流の人や偉大な起業家にはモチベーションという概念が存在していない

ある特定のジャンルで大きな結果を出している一流の人や、偉大な起業家には、実はモチベーションという概念がほとんど無いらしいです。

一流の人というのは、別にビジネス業界だけに限ったことではありません。

例えば、将棋で言えば羽生善治さんや佐藤康光さん、囲碁で言えば井山裕太さんや趙治勲さん、数学者でいえばアンドリューワイルズやペレルマンなどのような人々です。

一方、成功している起業家の方で言えば、堀江貴文さんや孫正義さん、前澤友作さんなんかがいます。

僕は、こういった特定の分野で頂点を極めた人の著書などを読むのが趣味なのですが、分野は違うはずなのに不思議と共通の考えを持っていたりするんですね。

彼らは業界の頂点を極めていますが、その過程でモチベーションを言い訳に努力をしなかったことってどれくらいあるでしょう?

多分、ほとんどないですよね。

これは堀江貴文さんが言っていたことですが、『モチベーションがないという理由でやりたくないなら、別にやらなければいいだけの話』です。

モチベーションが続かないとか、やる気が起きないというのは、根本的にやる必要がないという可能性はありませんか?

これは一度自分自身で自問自答してみる必要があると思います。

もし、本当にやりたいことや、本当にやらなければいけないことなのであれば、やる気どうのこうのの話ではないはずです。

動機が不十分であり、冷静に考えてみると別にやる必要ないなと思う場合は、潔く手を引くのが正解です。

時間を無駄にしないためにも。

アフィリエイトはあくまでも仕事です

少し話がそれたので、アフィリエイトの話に戻します。

アフィリエイト作業をしなければならないのに、モチベーションが続かなくて作業ができないという場合には、まだまだ考えが甘いような気がします。

キツイ言い方にはなりますが、まだ覚悟が足りません。

しっかりとアフィリエイト=仕事という風にとらえられていますでしょうか?

アフィリエイト=副業、暇つぶし、試しにやってみる

という感じにとらえているのではないでしょうか?

例えば、僕の場合、アフィリエイトは仕事以外の何物でもないので、モチベーションどうのこうのでやらないという選択肢がそもそもありません。

確かに気分が乗らないときはありますが、それでも何かしらのアフィリエイト作業はしています。

これはアフィリエイト=仕事と割り切って考えているからです。

もし、会社員であったとして、モチベーションが出ないから会社行かないっていったらどうなるでしょうか。

おそらく、そんなことをずっとやっていたらクビになりますよね。

僕にとってアフィリエイトというのは、そういうものです。

別に自分がすべて管理してるので、やるかやらないかは自分次第なのですが、仕事だからやっている。ただそれだけです。

別にアフィリエイト自体が好きとか、そんなことは一切ありません。

初めは確かに好きでしたが、大変な時とか、やりたくないときもたくさんあります。

そんなときをたくさん経験すると、どうしても好きではなくなっていきますね。笑

でも、好きか好きじゃないかではないわけです。

これが仕事なんです。

モチベーションを保つためには、どこに軸を置くかが非常に重要

とは言っても、ある程度の金額を稼ぐようになるまでは、『アフィリエイト=仕事』って本心から思うのはなかなか難しいことです。

まぁ確かに、まったく稼げていないのに、仕事と思えという方が難しいかもしれません。

それじゃあ、どうしたらそういう時にでもモチベーションを保つことができるのか?

それは、自分のやる気が左右されるポイントである、『モチベーションの軸』をどこに置くかにかかっていると思います。

モチベーションの軸はタスクや作業量に置く

アフィリエイト作業を続けられない理由には人それぞれ、千差万別、いろいろあると思います。

ただ、僕が思うに、ほとんどの方というのは、モチベーションの軸が報酬やアクセス数に行ってしまっているのではないでしょうか。

1サイト作ったらASPの報酬画面を毎日のように確認する。

アクセス数を1日何回も確認する。

そして、報酬もアクセス数も大して上がっていないと大きく落ち込んでモチベーションが下がってしまう。

そんな人は多いと思います。

こんな感じだと、アフィリエイトを続けるのは難しいです。

なぜなら、相当の強運の持ち主でなければ、1サイト作ったくらいで自分の理想とする稼ぎや結果は出ないからです。

アフィリエイトをこれから始めるという人に、『目標はなんですか?』と聞くと、ほとんどの人が『月100万円です!』と言います。

この目標を持つのは良いことですが、問題なのは、『ネットビジネスなら月100万を簡単に稼げる』と思っていることです。

多くの人の場合は、1サイトを作って思ったような結果が出ないと、それだけでやめていってしまいます。

1サイトだけで稼げるのは、奇跡といっていいと思いますので、まずこの考えは捨てましょう。

そして、モチベーションの軸は報酬やアクセス数ではなく、作業量においてください。

これが、初めのうちに挫折をしないようにするために、非常に重要な考え方です。

作業量やタスクにモチベーションの軸を移す具体的な方法

具体的には、まず期限付きの目標を定めます。

この目標はなんでも構いません。

月100万円や月300万といった金額的な目標でも構いませんし、海外旅行にたくさん行くというような抽象的なものでもいいです。

ただし、期限はしっかりと決めてください。

これができたら次は、その目標を行動レベルまで具体化します。

例えば、アフィリエイトで月100万が目標なら、それを達成するためには、どれくらいの報酬単価のものをどれくらい売る必要があるのか?→それだけの商品を売るためには何サイトくらい必要なのか?、といった具合に、具体化していきます。

次は、この具体化した行動レベルの目標を、1日単位に落とし込みます。

例えば、月100万稼ぐためには10サイト必要という結論が出たとすると、10サイトを20XX年の○月×日までに作るためには、1か月何サイト作ればいいのか?→1日何サイト(何記事)作ればいいのか?と落とし込んでいきます。

これができたら、後はこの逆算で出てきた1日の行動レベルの目標を淡々とこなすだけです。

モチベーションの軸を作業量やタスクに置くというのは、要は、この1日の行動レベルの目標をこなすことができたら自分に合格点を挙げるということです。

この1日ごとの行動レベルの目標をこなしていけば、期限までに月100万できる可能性は高いわけです。

むしろ、それを毎日クリアできたら、『すでに自分は月100万稼ぐアフィリエイターなんだ』くらいの勘違いはしてもいいと思います。笑

僕はそういう発想で始めやっていました。

ちなみに、1サイトでどれくらい稼げるのか分からないという人もいると思います。

確かに、同じ1サイトでも0円のサイトもあれば50万稼ぐサイトもありますので難しいところですが、あくまでも概算で良いです。

これから始める場合は、失敗する可能性も視野に入れると、最低でも10サイトは必要くらいに考えておきましょう。

作業をしても稼げるとは限らないが、稼げている人は須らくみんな作業をしている

この言葉、どっかで聞いたことあると思った人も多いでしょう。

『努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している』
by.Ludwig van Beethoven

そうです。ベートーベンの言葉ですね。

パクらせていただきました。笑

これは本当にその通りで、努力してもみんなが成功するとは限りません。

努力は報われるという言葉がありますが、ビジネスの世界はそんな甘くないのが現実です。

残酷と言えば残酷ですが、当たり前といえば当たり前です。

ただ、だからと言って努力をはじめからしないというのは大きな間違いです。

なぜなら、成功している人は必ず人一倍の努力をしているからです。

僕は、成功する人というのは、『成功するかどうか分からなくても、その場所で圧倒的な努力ができる人』だと思います。

アフィリエイトに落とし込んでみると、サイトをたくさん作って、たくさん記事を書いても稼げるかは分かりませんが、稼いでいる人はかならず人の3倍、4倍の作業をしています。

これはどんなに才能があってもです。

才能があっても、作業をしなければ宝の持ち腐れです。

でもですよ?

そうはいっても、アフィリエイトの業界ってそこまで本気でやっている人はまだまだ少ない業界です。

今から飲食店を開いて、一発大当たりさせようと思うのと比べれば、だいぶ敷居は低いはずです。

だからこそ、モチベーションの軸はタスクや作業量に置かなければならないと思うんですね。

そうすれば、いつか絶対稼げると思います。

もちろん、正しい方向で努力していればの話ですけどね。

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